友人にアイドルファンになることをすすめる。
先日、とある友人(男)が何かにハマりたいとボヤいていたので
アイドルファンになろうよ!
とノリノリでファン活動をすすめてみた。
何かにハマりたい気持ち、すごくよくわかる。私もNEWSにハマるまで、興味があるものは多々あれど、ハマるまでにはなかなかいかなかった。
基本的には起伏がそんなにない仕事。平和に感謝しつつ、刺激不足を感じていた。
たまに興味を持ったものを調べたりはするし、場合によっては活動的にもなるけど長続きはしない。
そんな中、全くハマるつもりはなかった手越くんにハマって、NEWSにハマって、
・こんなに今でもアツくなれるものがあるんだ!
・元気がない日も元気になれるものがある!
・見てるだけで幸せになれるものがあるって素晴らしい!
と、最近感じておりました。
ので、男だしジャニーズファンはなかなか厳しいかなということで、何かのアイドルファンになろうよと真剣にすすめてみたわけです。
※同性アイドルのファンになることについて否定的なわけではない。
ちなみに、バンドやアーティストや俳優さんでもいいんだけど、アイドルの良いところはファンとの関係性をうまく築いているパターンが多いので、ファン活動も豊富でやり甲斐があるかなと。
だがしかし。
言ったものの、ファンってなりたくてなるものじゃないんですよね…。どんなに興味があるアイドルがいても、どんなに調べつくしても、本人がファン活動(対象人物やグループに関する行動)を楽しい、幸せと思わないことには始まらない。
そんな参考にならない意見が気がつけばテゴの魅力アピールへと変化し、しまいにはイッテQを見てねと視聴率アップのお願いをしていた。
3時間の電話。夜中の2時だった。
ごめん、友人。
ところでそんな夜、苺ソースのクレームダンジュを食べたが美味くてビックリ。
セブンイレブンとビストロスマップのコラボ。